チャプター 1
「AIに仕事を奪われるか」では、話が進まない
AIとキャリアの話は、奪われるか奪われないかの二択で語られがちです。ただ、その問いを立てても次の行動が決まりません。学生にとって必要なのは、いま何を選ぶかの判断材料です。
実際に現場で起きているのは、仕事が消えることより、仕事の中身が入れ替わることです。手を動かす部分が減り、何をやるかを決める部分と、出てきたものを判断する部分が残る。この変化を具体で伝えることを軸にしました。
チャプター 2
大手を経て独立した立場から話す
登壇したのは、全学共通教養教育センターが主催するキャリアイベント「DIG meetup」です。テーマは「AI時代のキャリア選択」。大手企業を経て独立した経緯を含めて話しました。
抽象的なキャリア論ではなく、実際にどの業務がAIに置き換わり、どの部分に人が残っているのかを、日々の仕事から具体で出しています。企業の現場でAIを実装している立場だからこそ話せる内容を選びました。
チャプター 3
選択肢を増やす場にする
こうした場で伝えたいのは、特定の答えではありません。AIやテクノロジーを仕事に活かすことに関心のある学生、これからの働き方を考え始めた学生に向けて、判断の手がかりになる材料をお渡ししました。
- 課題
- AIの登場で、どの仕事が残りどう変わるのかが見えにくくなっています。これから就職する学生にとっては、判断の材料そのものが揃っていない状態でした。
- 打ち手
- 全学共通教養教育センターが主催するキャリアイベント「DIG meetup」に登壇しました。大手企業を経て独立し、いまAI実装の現場にいる立場から、実際に何が変わっているのかを具体で話しています。
- その後
- AIやテクノロジーを仕事に活かすことに関心のある学生、これからの働き方を考え始めた学生に向けて、判断の手がかりになる材料をお渡ししました。

